
【予算ゼロで広報】チラシやカタログを無料で作ってWeb公開する最強の低コスト施策
「広告予算がない」「デザイン会社に頼むお金がない」という個人事業主やスタートアップへ。Canvaで作ったデザインをQuickBookでデジタル化し、SNSで拡散する。コストを極限まで抑えた販促フローを解説します。
【予算ゼロで広報】チラシやカタログを無料で作ってWeb公開する最強の低コスト施策
「起業したばかりで広告費が捻出できない」
「新しいサービスのチラシを作りたいが、デザイナーに頼むと数万円かかる」
資金力のない個人事業主やスタートアップにとって、販促ツールの作成コストは大きな壁だ。
しかし、ツール選びさえ間違えなければ、ほぼ0円でプロ並みのカタログを作り、Webで集客することは可能である。
Canva(無料デザインツール)とQuickBook(格安デジタルブック)を組み合わせた、低コスト販促フローを紹介する。
目次
「デザイン費」と「印刷費」を削る方法
従来の販促物は、3つの工程でお金がかかっていた。
- デザイン会社への発注費(3〜10万円)
- 印刷会社への印刷代(1〜5万円)
- ポスティングや郵送費(数万円)
これらをデジタルに置き換えるとこうなる。
- デザイン:自分でやる(0円)
- 印刷:しない。デジタル化する(0円〜)
- 配布:SNSやメール(0円)
Canva × QuickBook 最強のコンビ
STEP 1: Canvaでデザイン(0円)
Canvaという無料アプリを使えば、数千種類のテンプレートから選ぶだけで、プロっぽいチラシやパンフレットが作れる。
「カフェ メニュー」「会社案内」などで検索し、文字と写真を入れ替えるだけ。
完成したらPDF形式で保存する。
STEP 2: QuickBookでカタログ化
保存したPDFをQuickBookに入れる。
ただのPDFよりもページめくりがあることで、しっかりとしたカタログに見える。
動画を埋め込んだり、予約フォームへのリンクを貼ったりと、紙ではできない機能を追加できる。
QuickBookには無料プラン(お試し版)もあるので、まずはコストゼロでスタートできる。
SNSで「リンク」を配れば配布費も0円
作ったデジタルカタログのURLを、Instagramのプロフィール欄や公式LINEのメニュー、X(Twitter)の投稿に貼り付ける。
「春の新作カタログができました!」と投稿すれば、フォロワーに一瞬で届く。
印刷してポストに入れるよりも、興味のある人にダイレクトに届くため、反応率も高くなる。
【事例】飲食店・教室・フリーランス
キッチンカーのメニュー表
Canvaで日替わりメニューを作成し、毎日InstagramのストーリーズでURLをシェア。
お客様は来店前にメニューを決められるので、行列の回転率が上がった。
ヨガ教室のレッスン案内
月ごとのスケジュール表をデジタル化。
生徒さんのLINEグループに送るだけで周知完了。印刷の手間と紙代が完全に消えた。
フリーランスのポートフォリオ
自分の作品集をデジタルブック化し、名刺のQRコードにリンクを設定。
クライアントとの打ち合わせで「これ実績です」とスマホで見せられるので、重いファイルを持ち歩く必要がなくなった。
まとめ
お金がないなら、知恵とツールを使う。
Canvaで作り、QuickBookで配る。
このフローを身につければ、販促コストを気にすることなく、何度でもトライ&エラーができるようになる。
- デザイン:テンプレートでおしゃれに
- 印刷:デジタルだから不要
- 配布:SNSで拡散
まずは今週末、1円も使わずに「自社のカタログ」を作ってみてほしい。