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【広報・PR】プレスリリースや広報誌をデジタル化して「拡散」させる方法

【広報・PR】プレスリリースや広報誌をデジタル化して「拡散」させる方法

企業の広報誌、CSRレポート、プレスリリース資料。PDFでWebに載せるだけで満足していませんか?デジタルブック化して読みやすくし、SNSでシェアされやすい形にすることで、広報効果を最大化する方法を解説します。

著者 QuickBook公開日: 2025/2/18更新日: 2026/9/3

「一生懸命作った広報誌、配ってもあまり読まれていない気がする」
「WebサイトにPDFリンクを貼っているが、ダウンロード数が伸びない」

企業の広報担当者にとって、「いかに多くの人に自社の活動を知ってもらうか」は最重要ミッションだ。
しかし、素晴らしいコンテンツを作っても、届ける方法が「紙の配布」や「重いPDF」のままでは、読者は増えない。

広報誌やプレスリリース資料をデジタルブック化すれば、スマホで手軽に読めるようになり、SNSでの拡散力も高まる。

目次

  1. PDFのリンクは「クリックされない」
  2. デジタルブックで「読むハードル」を下げる
  3. 【活用シーン】広報誌・社内報・イベント資料
  4. SNS拡散に強い「OGP画像」設定
  5. まとめ

PDFのリンクは「クリックされない」

Webサイトを見ていて「詳しくはこちら(PDF 5MB)」というリンクがあった時、クリックをためらった経験はないだろうか。

  • ダウンロードに通信量を食う
  • スマホの「ファイル」アプリに保存されてしまい、後で探すのが面倒
  • 縦スクロール・ピンチインアウトの操作がしにくい

ユーザーにとってPDFは「重くて面倒なもの」だ。
この心理的ハードルが、広報コンテンツが見られない大きな原因である。


デジタルブックで「読むハードル」を下げる

1. タップして1秒で開く

デジタルブックはダウンロード不要。Webページを見るのと同じ感覚で、サクサク読める。
「ちょっと見てみようかな」という軽い気持ちのユーザーを取り込むことができる。

2. 「雑誌」のようなリッチな体験

ページをめくるアニメーションや、埋め込まれた動画。
ただのテキスト情報ではなく「体験」として楽しめるため、最後まで読了してもらえる確率が高まる。

3. シェアURLで簡単拡散

「P.4の社長インタビューが面白い」と思った時、そのページのURLをコピーしてX(Twitter)やFacebookに投稿するだけでシェアできる。
受け取った人もすぐに該当ページを開けるため、拡散の連鎖が起きやすくなる。


【活用シーン】広報誌・社内報・イベント資料

企業広報誌・CSRレポート

環境活動の報告や、地域貢献活動の様子など。
写真を大きく使い、動画も交えて紹介することで、企業のブランドイメージ向上に寄与する。

Web社内報(インナーブランディング)

テレワークの社員や、全国の支店に向けて。
紙の社内報をデジタル中心へ移すと、印刷・配送する部数を減らし、公開URLを社員へ案内できる。全社員への到達や閲覧を保証するものではなく、端末、認証、通知、閲覧状況の確認方法を別途設計する。
社外秘情報を扱う場合は、パスワードだけで十分と決めつけず、認証方式、変更手順、公開期間、アクセスログ、社内規程を確認する。QuickBookでの限定公開は案件ごとの個別確認となる。

プレス発表会の配布資料

記者に配る補足資料や画像素材集。
QRコードで渡せば、記者は帰社後にPCですぐに素材を利用でき、記事化のスピードアップにつながる。


SNS拡散に強い「OGP画像」設定

デジタルブックのURLをSNSで共有する場合、OGP画像の対応可否と設定範囲を公開方法ごとに確認する。QuickBookで個別のOGP設定が必要な場合は、対応条件と費用を事前に相談したい。
広報誌の表紙や内容が分かる画像をOGPに設定し、SNSでの表示を実機確認する。クリック率への影響は投稿ごとの表示回数とクリックで確認する。

ただのPDFリンクでは素っ気ないアイコンしか出ないが、デジタルブックなら「ビジュアルで惹きつける」ことができる。


まとめ

広報では、コンテンツ制作だけでなく、対象者へ届ける方法と効果確認も重要だ。
デジタルブックを活用して「届け方」を最適化することで、御社のファンを増やせる。

  • アクセシビリティ:誰でもすぐ読める
  • 拡散力:SNSで広まる
  • コストダウン:配送費を削減して制作費へ

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