
【広報・PR】プレスリリースや広報誌をデジタル化して「拡散」させる方法
企業の広報誌、CSRレポート、プレスリリース資料。PDFでWebに載せるだけで満足していませんか?デジタルブック化して読みやすくし、SNSでシェアされやすい形にすることで、広報効果を最大化する方法を解説します。
「一生懸命作った広報誌、配ってもあまり読まれていない気がする」
「WebサイトにPDFリンクを貼っているが、ダウンロード数が伸びない」
企業の広報担当者にとって、「いかに多くの人に自社の活動を知ってもらうか」は最重要ミッションだ。
しかし、素晴らしいコンテンツを作っても、届ける方法が「紙の配布」や「重いPDF」のままでは、読者は増えない。
広報誌やプレスリリース資料をデジタルブック化すれば、スマホで手軽に読めるようになり、SNSでの拡散力も高まる。
目次
PDFのリンクは「クリックされない」
Webサイトを見ていて「詳しくはこちら(PDF 5MB)」というリンクがあった時、クリックをためらった経験はないだろうか。
- ダウンロードに通信量を食う
- スマホの「ファイル」アプリに保存されてしまい、後で探すのが面倒
- 縦スクロール・ピンチインアウトの操作がしにくい
ユーザーにとってPDFは「重くて面倒なもの」だ。
この心理的ハードルが、広報コンテンツが見られない大きな原因である。
デジタルブックで「読むハードル」を下げる
1. タップして1秒で開く
デジタルブックはダウンロード不要。Webページを見るのと同じ感覚で、サクサク読める。
「ちょっと見てみようかな」という軽い気持ちのユーザーを取り込むことができる。
2. 「雑誌」のようなリッチな体験
ページをめくるアニメーションや、埋め込まれた動画。
ただのテキスト情報ではなく「体験」として楽しめるため、最後まで読了してもらえる確率が高まる。
3. シェアURLで簡単拡散
「P.4の社長インタビューが面白い」と思った時、そのページのURLをコピーしてX(Twitter)やFacebookに投稿するだけでシェアできる。
受け取った人もすぐに該当ページを開けるため、拡散の連鎖が起きやすくなる。
【活用シーン】広報誌・社内報・イベント資料
企業広報誌・CSRレポート
環境活動の報告や、地域貢献活動の様子など。
写真を大きく使い、動画も交えて紹介することで、企業のブランドイメージ向上に寄与する。
Web社内報(インナーブランディング)
テレワークの社員や、全国の支店に向けて。
紙の社内報をデジタル中心へ移すと、印刷・配送する部数を減らし、公開URLを社員へ案内できる。全社員への到達や閲覧を保証するものではなく、端末、認証、通知、閲覧状況の確認方法を別途設計する。
社外秘情報を扱う場合は、パスワードだけで十分と決めつけず、認証方式、変更手順、公開期間、アクセスログ、社内規程を確認する。QuickBookでの限定公開は案件ごとの個別確認となる。
プレス発表会の配布資料
記者に配る補足資料や画像素材集。
QRコードで渡せば、記者は帰社後にPCですぐに素材を利用でき、記事化のスピードアップにつながる。
SNS拡散に強い「OGP画像」設定
デジタルブックのURLをSNSで共有する場合、OGP画像の対応可否と設定範囲を公開方法ごとに確認する。QuickBookで個別のOGP設定が必要な場合は、対応条件と費用を事前に相談したい。
広報誌の表紙や内容が分かる画像をOGPに設定し、SNSでの表示を実機確認する。クリック率への影響は投稿ごとの表示回数とクリックで確認する。
ただのPDFリンクでは素っ気ないアイコンしか出ないが、デジタルブックなら「ビジュアルで惹きつける」ことができる。
まとめ
広報では、コンテンツ制作だけでなく、対象者へ届ける方法と効果確認も重要だ。
デジタルブックを活用して「届け方」を最適化することで、御社のファンを増やせる。
- アクセシビリティ:誰でもすぐ読める
- 拡散力:SNSで広まる
- コストダウン:配送費を削減して制作費へ
QuickBookの本番入稿はpage1.jpg形式のJPG連番のみです。手持ちのPDF・PNG等は入稿用画像変換ツールでJPGへ変換して入稿し、弊社がページめくりHTMLを制作します。利用者が管理画面で自動生成する方式ではありません。
入稿データと仕様の確定後、通常2〜3営業日を目安に制作・納品します。希望公開日から逆算して相談してください。