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デジタルブックの料金比較【買い切り・月額】

デジタルブックの料金比較【買い切り・月額】

デジタルブック(電子カタログ)作成ツールの料金を横並びで比較。買い切り型はQuickBook¥10,000〜・ウェブdeカタログ¥5,500〜、月額型はebook5¥3,960〜・meclib初期¥30,000+¥10,000〜など。3年間の総コストと、料金を抑えるコツを解説します(各社公式・2026年6月確認)。

著者 QuickBook公開日: 2026/7/2更新日: 2026/8/5

デジタルブックの料金比較【買い切り・月額】

「デジタルブック作成ツールは、結局いくらかかるのか」「買い切りと月額で、料金がどれくらい違うのか」。ツール選びで最初に気になるのが料金です。

デジタルブック作成ツールの料金は、買い切り型と月額型で大きく異なります。 買い切り型はQuickBook¥10,000〜/冊、ウェブdeカタログ¥5,500〜、月額型はebook5¥3,960〜、meclibは初期¥30,000+月額¥10,000〜などです。ただし、総コストは冊数、機能、サーバー、更新、公開期間によって変わります。主要ツールの公表料金と比較時の注意点を整理します。

※料金は2026年6月時点の各社公式サイトをもとにしています。改定される場合があるため、契約前に各社公式で最新情報をご確認ください。

この記事でわかること

  • 主要デジタルブック作成ツールの料金一覧
  • 買い切り型と月額型の料金の違い
  • 3年間の総コスト比較
  • 料金を抑えるコツ

デジタルブック作成ツールの料金一覧

主要ツールの料金を、モデル別に整理します。

ツール 料金(公式・2026/6) 料金モデル
QuickBook 買い切り¥10,000〜/冊(自社サーバー)/月額¥5,000〜(弊社サーバー) 買い切り or 月額
ウェブdeカタログ 買い切り¥5,500〜(税込・初期費用なし) 買い切り
ebook5 Free¥0/Personal¥880/Business 5 ¥3,960〜/月 月額
ActiBook 要問い合わせ(無料プランあり) 月額
meclib 初期¥30,000+月額¥10,000〜 月額
FLIPPER U2 月額¥9,400〜/買い切り¥285,000〜 月額 or 買い切り
Issuu Basic無料/Starter $19〜/月(USD) 月額
Canva 無料〜(Pro有料) 無料 or 月額
SimplePage 要問い合わせ(30日無料トライアル) 要見積

買い切り型の料金

買い切り型は、制作サービスへの月額費用が不要なプランを選べます。ただし、追加冊子、更新、サーバー、ドメイン、追加機能などの費用と利用条件はサービスごとに異なります。

  • QuickBook:買い切り¥10,000〜/冊。料金はページ数やデザインにより変動します。
  • ウェブdeカタログ:買い切り¥5,500〜(税込・初期費用なし)。PDF入稿の制作代行型。
  • FLIPPER U2:買い切りパッケージ¥285,000〜(期間・ページ数無制限)。高機能・大量運用向け。

月額型の料金

月額型は毎月の料金が継続してかかりますが、アクセス解析や大量管理などの機能を備えます。

  • ebook5:Business 5で月額¥3,960〜。低コストでクラウド型を始められます。
  • meclib:初期¥30,000+スタンダード月額¥10,000〜。本棚・多言語・EC連携に対応。
  • ActiBook:本格利用は要問い合わせ。無料プランあり。
  • FLIPPER U2:定額月額¥9,400〜で作り放題。

3年間の公表サービス料金例

まず、各サービスが公表している最低料金だけを単純計算します。機能や納品条件が異なるため、この表だけで総コストや優劣は決まりません。

プラン例 初期/制作費 月額 3年間の公表料金例
買い切り型(QuickBook・自社サーバー) ¥10,000〜/冊 QuickBookへの月額0円 ¥10,000〜/冊+別途費用
買い切り型(ウェブdeカタログ) ¥5,500〜 0円 約¥5,500〜
月額型(ebook5 Business 5) 0円 ¥3,960 約¥142,560
月額型(meclib スタンダード) ¥30,000 ¥10,000 約¥390,000

QuickBookの例には、自社サーバー・ドメイン、更新、追加冊子・機能の費用を含みません。他社もプランごとに冊数・保存期間・機能などの条件が異なります。

比較するときは、同じ冊数、必要機能、公開期間、更新回数をそろえ、見積もり総額で判断してください。

料金を抑えるコツ

  1. 総コストを3年単位で計算する:月額の安さだけでなく、初期費用・継続課金を含めて比較する。
  2. 必要な機能を見極める:解析や大量管理が不要なら、買い切り型で十分。
  3. 既存サーバーを確認する:自社サイトの既存サーバーに設置できるか、容量・契約条件・保守費を管理者へ確認する。
  4. 無料体験や無料プランで試す:契約前に仕上がりと使い勝手を確認する。

QuickBookが候補になる条件

「少数冊を月額なしで自社サーバー公開したい」「ページ画像を用意できる」という場合はQuickBookが候補です。¥10,000〜/冊でQuickBookへの月額費用はなく、料金はページ数やデザインにより変動します。入力形式はPNG/JPG/JPEG画像のみ。PDFを使う場合は各ページを対応画像へ書き出してから入稿します。自社サーバー公開ではHTML・ページ画像・ライセンス付きビューアローダーを、利用許諾・設置条件の範囲で納品し、契約した公開先に設置して運用できます。サーバー、更新、追加冊子・機能の費用は別途確認してください。

実際のページめくりは、無料体験で確認できます。手元の画像をブラウザ内で読み込み、送信・保存せずに仕上がりを確かめられます。

よくある質問(FAQ)

Q1. いちばん安いのはどれですか?

公表されている最低価格だけなら無料プランやウェブdeカタログ(¥5,500〜)などがありますが、冊数、保存期間、必要機能、サーバー、更新の条件が異なります。同じ条件の見積もりで比較してください。

Q2. 買い切りと月額、どちらが得ですか?

長期運用で高度な解析が不要なら買い切り型、アクセス解析や大量管理が必要なら月額型が向いています。3年程度の総コストで比べるのがおすすめです。

Q3. QuickBookの料金は冊数で変わりますか?

QuickBookは¥10,000〜/冊の買い切りで、ページ数やデザインにより料金が変動します。複数冊の制作費を含め、条件をそろえて見積もりをご確認ください。

まとめ

デジタルブック作成ツールの料金は、モデルで選ぶのが失敗しないコツです。

  • 長期・低コスト・許諾条件に沿った自社サーバー公開 → 買い切り型(QuickBookなど。各サービスの納品条件を確認)
  • 解析・大量管理・クラウドの手軽さ → 月額型(ebook5・meclib・ActiBookなど)

少数冊を月額なしで自社サーバー公開したい場合はQuickBookが候補です。大量管理、高度な解析、PDF直接入稿が必要な場合は、条件に対応する別サービスも比較してください。

まずはサンプルページで仕上がりと操作性を確かめてみてください。無料で試せて、費用は一切かかりません。

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