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社内報をデジタル化する方法|読まれる社内コミュニケーションを実現【2026年版】

社内報をデジタル化する方法|読まれる社内コミュニケーションを実現【2026年版】

社内報・社内広報誌のデジタル化方法を解説。印刷・配布コスト削減、閲覧率向上、リアルタイム更新を実現するノウハウを紹介します。

著者 QuickBook運営局公開日: 2026/1/1

社内報をデジタル化する方法|読まれる社内コミュニケーションを実現【2026年版】

「社内報を印刷しても読まれていない」「テレワーク社員に届けられない」「若手社員は紙を読まない」——社内報の存在意義に疑問を感じている広報担当者は少なくありません。

しかし、社内報は企業理念の浸透、社員同士のつながり、エンゲージメント向上に欠かせないツールです。問題は「紙」というフォーマットにあります。

本記事では、社内報をデジタル化し、 読まれる社内コミュニケーション を実現する方法を解説します。

紙の社内報が抱える問題

問題1:印刷・配布コスト

社員500人に月刊で配布すると、印刷費だけで年間100万円以上かかることも。

問題2:テレワーク社員に届かない

オフィスに出社しない社員には紙を渡せません。別途郵送するとさらにコスト増。

問題3:読まれているかわからない

配布しても読んでもらえているかは不明。 効果測定ができません

問題4:情報の鮮度

月刊の場合、掲載情報は1ヶ月前のもの。 速報性がありません

問題5:保管・検索の問題

過去の社内報を探すのが大変。 バックナンバーへのアクセス が困難です。

デジタル化で解決できること

課題 紙の社内報 デジタル社内報
コスト 印刷・配布費がかかる ほぼゼロ
配布範囲 オフィス勤務者のみ 全社員(テレワーク含む)
効果測定 不可 閲覧数・滞在時間を取得
情報の鮮度 月1回程度 リアルタイム更新可
バックナンバー 保管が大変 即座に検索・閲覧可
動画・リンク 不可 埋め込み可能

デジタル社内報の形式と選び方

形式1:デジタルカタログ型

紙の社内報のデザインをそのままデジタル化。ページめくりで閲覧する形式。

メリット :

  • 紙と同じ「読み物」感覚
  • デザインの自由度が高い
  • 動画埋め込み可能

向いているケース :

  • 紙からの移行をスムーズにしたい
  • デザイン性を重視したい

形式2:Webサイト・ポータル型

社内ポータルサイト内に記事を掲載する形式。

メリット :

  • 記事単位で更新可能
  • 検索性が高い
  • コメント機能を付けられる

向いているケース :

  • 頻繁に情報発信したい
  • 双方向コミュニケーションを重視

形式3:アプリ型

専用の社内報アプリを導入する形式。

メリット :

  • プッシュ通知で開封率向上
  • スマホに最適化
  • 高機能(いいね、コメント、アンケート)

向いているケース :

  • 大企業で予算がある
  • 本格的なエンゲージメント施策

デジタルカタログ型で始める社内報

コストと手軽さを重視するなら、 デジタルカタログ型 がおすすめです。

作成手順

  1. これまで通りデザイン作成 : PowerPointやデザインソフトでPDF作成
  2. デジタルカタログ化 : QuickBookなどにアップロード
  3. URLを全社員に配信 : メールやチャットで共有
  4. 閲覧データを確認 : GA4連携で効果測定

配信方法

  • メール : 発行日にURLを全社送信
  • 社内チャット : Slack、Teamsで共有
  • 社内ポータル : リンクを掲載
  • QRコード : オフィス内に掲示

閲覧されるデジタル社内報のコツ

コツ1:トップに「目を引くコンテンツ」

経営者メッセージ、表彰、新入社員紹介など、 興味を引く内容を冒頭 に配置。

コツ2:短く、読みやすく

デジタルは「流し読み」されます。 1記事を短く、見出しで内容がわかる ようにしましょう。

コツ3:動画を活用

社長メッセージは文字より動画の方が伝わります。イベントレポートも動画があると臨場感が出ます。

コツ4:更新頻度を上げる

月刊を週刊やリアルタイムに変えるだけで、 「いつ見ても新しい情報がある」 状態を作れます。

コツ5:通知を活用

メールやチャットで「新しい社内報が公開されました」と 通知を送る ことで、閲覧率が大幅に向上します。

成功事例

事例1:製造業(全社閲覧率80%達成)

課題 : 工場勤務者にはPCがなく、紙の社内報も休憩室に置きっぱなしで読まれていなかった。

解決策 : デジタル社内報に移行し、スマホで閲覧可能に。休憩室にQRコードを掲示。

効果 : スマホからの閲覧が増え、全社閲覧率が40%→80%に向上。

事例2:IT企業(テレワーク対応)

課題 : 8割がテレワークで、紙の社内報を配布する手段がなかった。

解決策 : デジタル社内報に完全移行。Slackで毎週配信。

効果 : テレワーク社員からも「情報がキャッチアップできるようになった」と好評。

よくある質問(FAQ)

Q1. 紙を完全に廃止しても問題ありませんか?

多くの場合問題ありません。どうしても紙が必要な場所(工場の休憩室など)には、印刷して掲示する方法もあります。

Q2. 閲覧率はどうやって測定しますか?

GA4連携できるデジタルカタログツールなら、閲覧数、滞在時間、ページ別閲覧数などを取得できます。

Q3. セキュリティは大丈夫ですか?

パスワード保護やIP制限を設定すれば、 社内限定公開 が可能です。

Q4. スマホを持っていない社員はどうしますか?

共用PCでの閲覧、休憩室への印刷掲示など、 補完手段を用意 しましょう。

Q5. デザインは今まで通りでいいですか?

基本はそのままでOKですが、スマホでの閲覧を考慮して 文字を大きめ、画像を多め にすると読みやすくなります。

まとめ

社内報のデジタル化は、コスト削減、テレワーク対応、閲覧率向上を同時に実現する施策です。

デジタル社内報のポイントまとめ :

  • 印刷・配布コストをほぼゼロに
  • テレワーク社員にも確実に届く
  • 閲覧データで効果測定
  • リアルタイム更新で情報の鮮度アップ
  • 動画埋め込みでエンゲージメント向上

社内報をデジタル化するなら、 QuickBook がおすすめです。PDFをアップロードするだけで、スマホ対応・動画埋め込み・パスワード保護・閲覧データ取得まで対応したデジタル社内報が完成します。

まずは無料サンプルで、デジタル社内報の閲覧体験を確認してみてください。

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