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QuickBookとSimplePageの違いと選び方

QuickBookとSimplePageの違いと選び方

QuickBookとSimplePage(Profield)を対象規模・機能・料金で比較。AI機能とBtoBカタログECに強いSimplePage、買い切り¥10,000〜でデザインを作り込めるQuickBookの違いと、企業規模・用途に合う選び方を解説します(各社公式・2026年6月確認)。

著者 QuickBook公開日: 2026/7/2更新日: 2026/8/5

QuickBookとSimplePageの違いと選び方

「SimplePageは大手向けで高機能そう」「そこまでは不要で、低コストにデジタルブックを作りたい」。SimplePageとQuickBookは、想定する規模と用途が大きく異なります。

QuickBookとSimplePageの最大の違いは、対象とする規模です。 SimplePage(Profield)はAI機能を備えた次世代カタログプラットフォームで、商品カタログやカタログEC、一覧性を重視する大手BtoBの運用に強いサービスです。QuickBookは中小企業や個人向けの買い切り¥10,000〜で、低コストとデザインの作り込みに強みがあります。大手BtoBの商品カタログ・EC連携ならSimplePage、低コストで見栄えの良いデジタルブックならQuickBookが向きます。

※本記事のQuickBook(クイックブック)は、PNG/JPG/JPEG画像からデジタルブックを作成するサービスです。PDFは直接入稿できません。会計ソフトのQuickBooks(Intuit社)とは別のサービスです。
※料金・機能は2026年6月時点の各社公式サイトをもとにしています。改定される場合があるため、契約前に各社公式で最新情報をご確認ください。

この記事でわかること

  • QuickBookとSimplePageの対象規模・機能の違い(一覧表)
  • どちらが自社の用途に向いているか
  • QuickBookで作る手順と無料体験の試し方

QuickBookとSimplePageの違い一覧表

○=対応、△=条件付き、✕=非対応。

項目 QuickBook SimplePage
想定する規模 中小企業・個人 大手BtoB・商品カタログ
料金 買い切り¥10,000〜/冊 要問い合わせ(30日無料トライアルあり)
料金モデル 買い切り(月額0円) クラウド(要見積)
主な用途 会社案内・ブランドブック・ポートフォリオ 商品カタログ・カタログEC
デザインのカスタマイズ ○ オーダーメイド △ プラットフォーム仕様
一覧性・EC連携 ○ 一覧性重視・カタログEC
入稿データ PNG/JPG/JPEG画像(PDF直接入稿不可) 商品データ等

一言でまとめると、QuickBookは「低コストの買い切り・デザイン重視・中小/個人」、SimplePageは「大手BtoBの商品カタログ・カタログEC・一覧性重視」という住み分けです。規模と用途の違いなので、目的に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

SimplePageが向いている人

  • 大量の商品を扱う大手BtoBの商品カタログ
  • カタログからそのまま発注につなげたい(カタログEC)
  • 紙のような一覧性をデジタルでも重視したい
  • AI機能を活用した本格的なカタログ運用

SimplePageは商品カタログ・カタログECに特化した次世代プラットフォームで、大手企業の導入実績があります。本格的な商品カタログ運用に向いています。

QuickBookが向いている人

  • 会社案内・ブランドブック・ポートフォリオを作りたい
  • 買い切りで低コストに、月額を払わず長く使いたい
  • デザインを細かく作り込みたい
  • 中小企業・個人で、大規模なカタログECまでは必要ない

QuickBookは買い切り¥10,000〜/冊でQuickBookへの月額費用はありません。料金はページ数やデザインにより変動します。入力形式はPNG/JPG/JPEG画像のみで、PDFを使う場合は各ページを対応画像へ書き出してからの入稿が必要です。オーダーメイドのフルカスタマイズデザインで、見栄えにこだわれます。自社サーバー公開ではHTML・ページ画像・ライセンス付きビューアローダーを、利用許諾・設置条件の範囲で納品し、契約した公開先に設置して運用が可能です。自社サーバーの契約・保守などは別途必要です。

実際のページめくりは、無料体験で確認できます。手元の画像をブラウザ内で読み込み、送信・保存せずに仕上がりを確かめられます。

QuickBookで作る手順

  1. 原稿を用意する:PNG/JPG/JPEG画像を用意します。元データがPDFなら、各ページを対応画像へ書き出してから入稿します。
  2. ブラウザで無料体験する:手元のPNG/JPG/JPEG画像を読み込み、送信・保存せずにページめくりを確認します。
  3. 仕上がりを確認する:ページめくりの動き、スマホでの見え方をチェックします。
  4. 公開サーバーを選ぶ:自社サーバー公開(買い切り¥10,000〜)か、弊社サーバー公開(月額¥5,000〜)かを選びます。

お急ぎの場合や不明点は、電話でのご相談も可能です。

よくある質問(FAQ)

Q1. SimplePageとQuickBook、どちらが低コストですか?

QuickBookは買い切り¥10,000〜/冊で、料金が明示されています。SimplePageは要問い合わせ(30日無料トライアルあり)で、大手BtoB向けの本格運用が前提です。低コストで小規模に始めるならQuickBookが向いています。

Q2. QuickBookで商品カタログは作れますか?

作れます。会社案内や商品パンフレットのデジタルブック化が可能です。ただし、大量の商品をカタログECとして本格運用する場合は、SimplePageのような専用プラットフォームが向いています。

Q3. オーダーメイドや設置代行の費用は必ずかかりますか?

いいえ。標準的なデジタルブックは買い切り¥10,000〜/冊で作成できます。オーダーメイド(¥50,000〜)や設置代行(¥15,000〜)は必要な方だけのオプションです。

まとめ

QuickBookとSimplePageは、対象規模と用途が異なるサービスです。

  • 大手BtoBの商品カタログ・カタログEC・一覧性 → SimplePage
  • 低コストの買い切り・デザイン重視・中小/個人 → QuickBook

「大規模なカタログECまでは必要なく、低コストで見栄えの良いデジタルブックを作りたい」なら、QuickBookが向いています。

まずはサンプルページで仕上がりと操作性を確かめてみてください。無料で試せて、費用は一切かかりません。

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