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【飲食・サロン】タブレットをデジタルメニューにする方法|PDFさえあればOK

【飲食・サロン】タブレットをデジタルメニューにする方法|PDFさえあればOK

「テーブルごとの紙メニューがベタベタする」「メニュー変更の印刷が大変」…そんな飲食店やサロンの悩みは、タブレットをメニュー化することで解決します。高価なオーダーシステムを入れる前に試すべき、PDFを使った簡易デジタルメニューの作り方を解説。

著者 QuickBook運営局公開日: 2025/2/5

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author: "QuickBook運営局"
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【飲食・サロン】タブレットをデジタルメニューにする方法|PDFさえあればOK

「季節限定メニューが変わるたびに差し替え作業が発生する」
「紙のメニューブックが汚れてきて、清潔感が維持できない」

飲食店や美容室などで、iPadなどのタブレットを 「デジタルメニューブック」 として活用したいと考えるオーナー様が増えています。
しかし、「専用の注文システム(セルフオーダーシステム)」を導入するには数十万円〜数百万円のコストがかかり、ハードルが高いのが現実です。

実は、そこまで大掛かりなシステムを入れなくても、 手持ちのPDFデータさえあれば、今日からすぐにタブレットをメニュー化できます。

本記事では、低コストで実現する「簡易デジタルメニュー」の作り方とメリットを解説します。

目次

  1. 高額なオーダーシステムは本当に必要?
  2. PDF×QuickBookで作る「簡易デジタルメニュー」
  3. デジタルメニューの3つのメリット(衛生・単価・更新)
  4. 具体的な導入ステップ
  5. まとめ

高額なオーダーシステムは本当に必要?

「タブレットで注文まで完結させたい」なら、POSレジ連動のシステムが必要です。
しかし、以下の目的であれば、高額なシステムは不要です。

  • キレイな写真で商品を見せたい
  • メニューの差し替えを楽にしたい
  • 紙の接触を減らして衛生的にしたい

注文はお客様がスタッフを呼ぶ(または呼び出しベルを押す)スタイルで良いなら、 「メニューをデジタルブックとして表示させておくだけ」 で十分機能します。


PDF×QuickBookで作る「簡易デジタルメニュー」

作り方は非常にシンプルです。

  1. 今のメニュー表のデータ(PDF)を用意する。
  2. QuickBook でデジタルブックに変換する。
  3. 発行されたURLをタブレットのブラウザで開く。
  • ※「ホーム画面に追加」してアプリアイコンのようにしておくと便利です。
  1. テーブルにタブレットを置く。

これだけで、きれいなページめくりアニメーション付きのデジタルメニューの完成です。
アプリ開発も、専用サーバーの契約も不要です。


デジタルメニューの3つのメリット(衛生・単価・更新)

1. 常に衛生的で「美味しそう」

紙は油汚れや手垢がつきますが、タブレットならサッと拭くだけで常にピカピカです。
バックライトで写真が鮮やかに見えるため、料理のシズル感が増し、 「これ美味しそう!注文しよう」 という気持ちを引き出せます。

2. 客単価アップの仕掛け

紙面ではスペースの都合で小さくなっていた「トッピング」や「セットドリンク」も、デジタルなら ポップアップ画像 などで大きくアピールできます。
「ページをめくる楽しさ」もあり、つい多くのメニューを見てしまうため、追加注文につながりやすくなります。

3. メニュー変更が0円・0秒

「今日のおすすめ」や「品切れ情報」を反映するのも簡単です。
PDFを修正してQuickBookで更新すれば、店内の全タブレットの表示が一斉に変わります。
ランチとディナーの切り替えも、URLを変える(またはリンクボタンで切り替える)だけで済みます。


具体的な導入ステップ

STEP 1:安価なタブレットを用意

iPadのような高価なものでなくても、Kindle FireやAndroidタブレットなど、1万円台の端末で十分きれいに表示できます。
QuickBookはブラウザベースなので、古い端末でもサクサク動きます。

STEP 2:メニューをデジタル化

デザインデータ(PDF)を作成し、QuickBookで変換します。
この時、動画(ステーキを焼く音や、ドリンクを注ぐ映像など)を埋め込むと、さらに食欲をそそるメニューになります。

STEP 3:スタンドに設置

盗難防止のセキュリティワイヤー付きスタンドなどを利用してテーブルに設置します。


まとめ

デジタルメニュー=高額システム、ではありません。
「見るのはデジタル、注文はアナログ」 というハイブリッドな運用なら、コストをかけずにデジタルの恩恵(シズル感、更新の容易さ、衛生面)だけを取り入れることができます。

  • コスト : タブレット代(1台1〜3万円)+QuickBook代(1万円)のみ
  • 効果 : 写真力アップで単価向上
  • 運用 : 更新作業から解放

まずはランチメニューやドリンクメニューなど、一部から試してみてはいかがでしょうか?

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